【特集】限界突破で生まれ変わった重弩 | A gunner.

2017/04/27

【特集】限界突破で生まれ変わった重弩

武器の優劣は必ず存在します。優劣は一種の個性であり、それは避けることは出来ません。しかし、クロスでは「産廃」「ゴミ」扱いされてしまった不名誉な重弩も、今作では愛情で運用できる程度に強化された物が多いです。
今回は、MHXXにて底辺脱却を果たしたヘビィボウガンたちを紹介していきます。

■炎戈砲ブロウブレイズ

アグナコトルのボウガンことアグナブロウは、しゃがみ撃ちに火炎弾と徹甲榴弾のみしか撃てず、通常・貫通弾LV3が装填できない・反動大など、とても癖の強いボウガンでしたが、限界突破によって通常弾Lv2をしゃがめるようになり、通常弾LV3が装填できるようになり、スロットが1つ追加され、攻撃力も340・会心10%(期待値:.348.5)と十分すぎる強化がされました。

なお、MHXXにて新しく派生先に「炎戈砲アグナバリスト」が追加され、こちらは貫通弾LV1と火炎弾をしゃがみ対応弾に持ち、かつ反動がやや小であるため、内臓弾の貫通火炎弾Lv2を軽減無しで無反動で発射できます。

■徹甲雄砲アルセルタス


ゲネル・セルタスの素材から作れる「チャージグリフサルト」を限界突破するとこのマシンに出会うことができます。前作では通常弾ヘビィといえばシャガル砲こと「THEフェイス」が筆頭で、こちらも限界突破前強化(MHXでの最終強化)では通常弾LV2をしゃがめるもののブレ左小・貫通弾装填不可能と、実質シャガル砲の下位互換でした。

しかしMHXXにて得た限界突破すると、このマシンは真の姿を表しました。通常弾はLV3こそ装填できないものの、LV1、LV2の装填数は9発装填できるようになり、通常弾ヘビィの座を得て、空っぽだった貫通弾はLV1をしゃがみ対応弾に、LV2は5装填を獲得。しゃがみ主体で戦う場合、実質「貫通弾と通常弾を両方無反動でしゃがめるヘビィ」の座を得て、かつ片ブレのおかげで食事スキル「猫の暴れ撃ち」を手軽に発動できるという、かなり高スペックなヘビィボウガンになりました。スロットこそ開かなかったものの攻撃力も340と重弩の標準値で、十分すぎる性能を確保したといえます。

■プリマーテスロワー


ドドブランゴの素材で作れるヘビィボウガン「アイススロワー」は、しゃがみ対応弾にこやし弾をもつなかなか個性的な重弩です。スペックではウルルクス素材で作成可能な重弩「スレイペンギーゴ」に氷属性弾の扱いに負け、強化時の威力も叶っていない「産廃」程ではありませんが中々担がれないヘビィボウガンでした。
限界突破によって彼は貫通氷結弾LV1をしゃがめるようになり、こやし弾だけで絶望的…ということは無くなりました。内蔵数は50発と激増、LV2貫通氷結弾とあわせると90発扱えるようになり、氷属性ヘビィとして十分。またLV2通常弾の装填数はさらに増え10装填。「普段立ち通常弾撃ちチャンス貫通氷結弾しゃがみ」…という戦い方ができるようになりました。

尚ライバルのスレイペンギーゴの限界突破「ペングルスカイザー」は貫通弾LV1と氷結弾LV1を対応弾に持ち、「普段立ち・しゃがみ貫通弾撃ちチャンス時属性しゃがみ」と対になる性能。上手く差別化していきたい所ですね。

■鼓撃ち弩首領火ッ


テツカブラのヘビィボウガン「荒縄鼓砲」彼は内臓弾の重撃弾含む全ての弾の装填数がいまいちで、鬼人会心弾や硬化弾を内臓弾に持っていますが、ヘビィの役割ではないということで、残念ながら担がれない始末に。
さて限界突破すると、スロットが2つになり通常弾装填数が7/8/8とまずまず優秀、LV3についてはしゃがみ対応弾となり重撃弾の装填数も3になったため、玄人向けではありますがエリアルスタイルで重撃弾・減気弾を下発射し、チャンスに通常弾をしゃがむ…ような使い方ができそうです。

厳しい評価をすると底辺脱却に大成功した訳ではありませんが、物理弾をしゃがめるだけ幾分マシになったと言えます。

■気高き炎妃ガルグリト


モンニャン隊で入手可能な「欠けた石像」を使って作成できるヘビィボウガン。MHXでは攻撃力230(最終強化ダオラ砲と同じ攻撃力)を持ち、レア度の割にかなりの火力のある重弩でした…-30%の会心率を除いて。通常弾装填数は6/6/8と通常LV3運用、ブレ左右、しゃがみ弾はツブテと徹甲榴弾だけという、なんとも癖が強く、まず担がれることはなかったことでしょう。

この重弩が限界突破で得たのは、重弩唯一のしゃがみ対応弾「竜撃弾」でした。まさか!と思って増弾のピアスを装備してエリアル下発射を試みましたが、残念ながらチャージを挟んでしまい、夢の下二連射は不可能でした。では普通にしゃがむとどうなったかと言うと、スコープが表示されず、溜め無しで即発射。しゃがみ装填も一発なのであまり意味はありませんが、溜めの必要がない竜撃砲はなかなか貴重な経験ができました。

MHXXではマイナス会心率を一定確率で通常の倍の威力にするスキル「裏会心」があります。武器の素の攻撃力の高さ・会心率の低さから、このスキルを利用することによって強力な立ちヘビィの候補の一つになりそうです。


二つ名武器でも原種のしゃがみを取り戻して強化されたものはありますが、二つ名武器は基本「狩技ゲージが溜まりやすい」という唯一無二の特徴があり、極端に残念性能とも言い切れなかったため、割愛しました。是非、今回紹介したこれら重弩を作ってみてはいかがでしょうか。


■追記: Oggはスマートフォン非対応であったためmp3に置き換え、埋め込みではなくHTML5の機能を利用することにしました。Gdriveがアクセス集中に異常に弱いため、Sound Cloudを利用することにしました。アクセスされたのに関わらず各ボウガンの音を再生できなかった皆様には、大変ご迷惑をおかけしました。

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