【特集】真の最強立ち重弩 【砕光極彩砲ミェブラク】 | A gunner.

2017/05/04

【特集】真の最強立ち重弩 【砕光極彩砲ミェブラク】

MHXの頃、立ち撃ち最強ミツネヘビィこと「狐重砲ハライニケリナ」最終強化にて「あしひきの山砲の御車」が猛威を振るっていました。初期反動「やや小」装填速度も「やや速い」貫通弾の装填数を見ればLV1~LV3がそれぞれ6/6/5、そして当時の最高水準の攻撃力「220」にスロット1というウルトラスペックに、当時ガンナーを始めたばかりの私も担がずにはいられませんでした。

しかし、反動「やや小」で貫通弾の装填数がおおい武器はこれ以外にもあったのです。その名は「破岩大砲シュライアー」攻撃力230、貫通弾装填数はLV2,LV3だけですが5/4で、装点数UPでミツネヘビィと同値に。同じようにスロットが1つ空いています。

なぜこんなにも素晴らしいマシンが担がれなかったか。確かに内臓弾にもっとも不遇な扱いを受けている「爆破弾」を二種類も積んでいて邪魔だったからかもしれません。テンプレ装備として普及しなかったからかも知れません。大百科Wikiでの扱いに、多くのハンターが目を背けたのかも知れません。

―しかしMHXXが発売され、臨界ブラキこと「猛り爆ぜるブラキディオス」が光臨した今、彼は偉大なる進化を遂げてここに上陸したのです。

■砕光極彩砲ミェブラク

ブラキディオス、獰猛化ブラキディオスのヘビィボウガンから派生し、猛り爆ぜるブラキディオスの素材で出来るヘビィボウガン「砕光の極砲」の限界突破です。数少ない反動「やや小」の重弩で、素の攻撃力が360もあり重弩の中では屈指の威力を誇ります。しかし全体的に物理弾の装填数が少なく、しゃがみ対応弾も反動軽減+3でもギリギリ軽減できないLV3拡散弾、内臓弾の中で特に利用しにくい「爆破弾」。かなり癖が強く、利用できる場所が限定されそうです。


とまあ、概要はこのようになっています。なんせしゃがみ撃ち対応弾がこの様ですから、ボルテージショットは役に立ちません。じゃあ残念性能かというと、カタログスペックに関しては最高レベルで、貫通弾の装填は標準状態ではLV2、LV3だけですが共に6装填でき立ち運用には十分、そして攻撃力については、あのモラクディアーガにパワーバレル(装備で威力388)「裏会心」をつけた際の期待値が395.275ですが、ミェブラクにパワーバレル(装備で威力378)「見切り3」「連撃」をつけた際の期待値は434.7見切り+3だけでも406.35とこちらが上位に。弱点特攻でも可能ですが、LV2、LV3貫通弾の性質上、1ヒットの威力は低く同じ部位に多段ヒットはしないのでDPSはさほど変わりません。

その点ではモラクディアーガはしゃがみにLV1LV2貫通弾が対応しているため、LV1を切らしたら調合する間もなくLV2をしゃがむことで弩級の瞬間火力を叩き出せますが、どのヘビィボウガンよりも酷くヘイトを買うのが欠点、また常にしゃがめる程のPS・エイム力が必須です。

こちらはしゃがめない分瞬間火力こそ劣りますが、最高レベルの攻撃力によってそこそこの持続戦闘力・高くなりすぎないヘイト・立ちヘビィということでそこそこヘビィに慣れていれば使いこなすことが出来ます。またしゃがむ必要が無いためストライカーかレンキンスタイルの選択ができ、狩技:絶対回避による安全性や狩技:火薬装填による威力増強でしゃがみ特化砲とは一味違う戦闘ができるはずです。

また、ミェブラクについてはスキル構成にも自由度が高いです。モラクディアーガはパワーバレルを装備せず、その低い会心率を打ち消すか、裏会心の発動をしなければ期待値は342.25しかないため増強が必須ですが、こちらについては素の状態で360もあります。これに会心率増強をすればどうなるかは想像に易しいでしょう。火力を求めて「見切り」や「連撃」をつけるもよし、ストライカーだと防御面で危険が増えるので「耳栓」もよし、弾持ちを考えて「弾薬節約」や「最大調合数」ヘビィボウガンにはありがたい「回避距離」なども選択肢に入ります。

このボウガンを差し置いて最強の立ちヘビィと名乗り上げた「あしひきの山砲の御車」は今作では限界突破にて「あしひきの山水撞車砲」となり、攻撃力は控えられ340、スロット2つ、相変わらずのLV1LV2水冷弾をしゃがみ対応弾に持ち、貫通水冷弾の量が増え属性寄りの性能に生まれ変わりました。こちらは水属性に弱い大型モンスターにかなり有効と考えて良いでしょう。

最後に、ヘビィボウガンがボルテージショットを得て、立ちヘビィの地位が揺らいでいますが、この逆境に負けず、己の狩りを見つけ出していってください。

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