【調査】散弾の適正距離について | A gunner.

2017/05/03

【調査】散弾の適正距離について

パーティではのけぞり効果ゆえあまり使われない散弾ですが、上手く利用できれば非常に有用なはずです。世論では「正面からの角度」と「距離」によって「ヒット数」が変化すると言われていますが、この情報が正しいか、実際は一体どのようにモンスターにダメージを与えているのか、又LVによってどの程度威力が違うのかを調査・検証することにします。

■方法・目的

モンスターに検証弾を様々な角度・距離で発射後、キック(蹴り)・投石で死亡させる。蹴り・投石の回数を数えることで距離による弾威力の補正・ヒット数を知ることができる。

武器:エビィーガン(攻撃力:160 会心率0% サイレンサー)
装備:ネセト一式
スキル:スキル加点+2 キープラン 装填数UP 護石系統倍化

■基礎情報

・調査A
村★2 森丘 下位モス 全身 弾:120
蹴り・投石による体力推定値 49(試行三回:25蹴り 20蹴9石 24蹴1石)

・調査B
村★2 森丘 下位アプノトス 頭 弾:80 他:75投石による体力推定値 36(試行2回:36石 10蹴16石 大型)
引用元:適正距離の指標調査

■結果

確認項目が多いため、データの提示後、順をおって議論していきます。

■調査A
調査番号 散弾LV 距離 角度 目測ヒット数 蹴り/投石数 算出ダメージ 推定ヒット数
1 1 至近距離 正面 1 10/19 10 1
2 1 1.0回避 正面 2 9/11 20 2
3 1 2.0回避 正面 2?~3 5/9 30 3
4 1 3.0回避 正面 1 15/9 10 1
5 1 2.5回避 正面 2 14/1 20 2
6 1 1.0回避 右30° 1 15/9 10 1
7 1 1.0回避 右45° 0 0
8 1 1.0回避 右15° 2 14/1 10 2
9 1 1.0回避 左30° 1 19/1 10 1
16 1 2.0回避 右15° 2?~3 9/11 20 2
10 2 至近距離 正面 1 10/19 10 1
11 2 1.0回避 正面 2 10/9 20 2
12 2 2.0回避 正面 4 4/1 40 4
13 2 3.0回避 正面 2 14/1 20 2
20 2 4.0回避 正面 1 19/1 10 1
14 2 1.0回避 右30° 1 19/1 10 1
15 2 1.0回避 左30° 1 19/1 10 1
17 2 2.0回避 右15° 2?~3 10/0 29 3
18 2 2.5回避 左15° 3~4? 4/11 30 3
19 2 3.0回避 右15° 2 14/1 20 2
21 2 4.0回避 右15° 1 19/1 10 1
22 3 至近距離 正面 1 19/1 10 1
23 3 2.0回避 正面 2?~3 10/0 29 3
27 3 2.5回避 正面 3~4? 4/11 30 3
24 3 3.0回避 正面 3~4? 4/11 40 4
26 3 3.5回避 正面 3~4? 9/1 30 3
25 3 4.0回避 正面 2?~3 9/11 20 2
28 3 3.0回避 左15° 3? 4/11 30 3
29 3 3.0回避 左30° 2~3? 9/11 20 2
調査番号1・10・21によって、散弾はLVによって威力が変化しないことが分かり、番号3-12によって通説どおりLVによって上がるのは最大ヒット数ということになります、LV1が最大3ヒット・LV2が最大4ヒット、ならばLV3は最大5ヒット・・・といいたいところですが、番号24の4ヒット以上が望めず、検証媒体を変える必要がありそうです。

また、射程範囲について、大体左右30°あたりまで扇形状・・・上下にも判定があるようなので「円錐状」に当たり判定があるようです。次に簡単な図を示しておきます。
青丸がハンター、赤い部分が最低ヒット数、白い部分が最大ヒット数・・・というイメージでしょうか。
LVごとにこのスケールとヒット数に違いがあるのだと考えます。LV1散弾の場合は白い部分までが2回避、LV2散弾の場合は2.5回避、LV3の場合は3回避程度です。15°の時に30°よりヒット数が増えるのも、このようなヒット数の構造をとっていれば腑に落ちます。

LV3散弾が5ヒットするかの検証ですが、こちらは大型のアプノトスを媒体に用いることにします。

■調査B
調査番号 散弾LV 距離 角度 狙い/方向 目測
ヒット数
投石 算出ダメージ 推定
ヒット数
1 3 至近距離 正面 胴体/横 1 30 6 1
2 3 至近距離 正面 頭/横 1 29 7 1
3 3 1.0回避 正面 胴体/横 2?~3 16 18(6+6+6) 3
4 3 2.0回避 正面 胴体/横 4?~5 2 34(6+7+7+7+7) 5
6 3 2.0回避 正面 胴体/後 4~5? 3 33(6+6+7+7+7) 5
7 3 2.0回避 正面 胴体/横 3~4? 9 27(6+7+7+7) 4
5 3 3.0回避 正面 胴体/横 3~4? 9 27(6+7+7+7) 4
8 3 2.0回避 右30° 胴体/横 3~4? 12 24(6+6+6+6) 4
9 3 3.0回避 左30° 胴体/横 3~4? 10 26(6+6+7+7) 4
10 1 1.0回避 正面 胴体/横 2~3? 16 20(6+7+7) 3
11 1 2.0回避 正面 胴体/横 2~3? 17 19(6+6+7) 3
12 1 3.0回避 正面 胴体/横 1 30 6 1
13 2 1.0回避 正面 胴体/横 2?~3 22 14(7+7) 2
16 2 1.5回避 正面 胴体/横 2~3? 17 18(6+6+7) 3
14 2 2.0回避 正面 胴体/横 4 9 27(6+7+7+7) 4
15 2 3.0回避 正面 胴体/横 2 24 12(6+6) 2
散弾LV3は5ヒットしました(調査番号4-6)。LVによって最大ヒット数のみ上がることは確かなようです。
また、調査番号4・6・8・9から、先ほどの図において、モンスターの当たり判定が散弾の射程範囲内の複数の範囲に分散している場合は、散弾のヒット上限に基づいてヒット数が増えるようです。また胴体を真横から撃ったにも関わらず頭に弾が集中していることから、ある程度は弱点に弾が収束する(ただし調査番号8・9より「正面からの射撃で、射程内に部位が存在する」時に限る)と考えられます。

そして調査A・Bの強調部分より、散弾全体の射程が大体2.0回避であると推測されます。しかしこれについてはモンスターの当たり判定部位の分散によって異なるため、一概には言えません。

■結論

散弾は距離による補正を受けることはできませんが、ヒット数の増減によって威力が変化し、射程内の当たり判定部位が最大ヒット数になる位置(左右15°以内・2.0回避程度)から撃つと最高威力が期待できます。またある程度弱点に弾が収束するので、部位破壊に効果的だと考えられます。

1 件のコメント:

  1. 詳細な検証ありがとうございます。 ブシドーライトでモンスターに貼りついて散弾速射、あるいは回避性能をつけたブレイブヘビィで隙あらば散弾の嵐、なんていう構成が実は火力盛りなんて可能性もありそうですね。

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